カナダ留学では、カナダに来てからのサポートの方が、やはり私にとっては、とても感謝しています。
あなたの留学生活が、楽しく過ごせるようなアドバイスがあります。
学校から謝礼を頂いて留学会社は、留学サポートが成り立っています。
留学サポートが、無料だからといって手抜きはないです。
バンクーバーは、安全で大抵は何事もなく、留学生活を送ります。学校お申込みで、現地からの強力なサポートで十分です。
偶然発見したi Canadaさんのサイトからこうして1年間以上にわたりサポートして頂いて今、思うことはモモコさんに頼んでよかったなということ。
カナダに来る前もそうですが、カナダに来てからのサポートのほうが、やはり私にとってはとても感謝しています。
普段英語でしゃべっている分、icanadaさんに来て日本語でペラペラとたわいもない話から、相談事まで気づいたらもうこんな時間ってことも沢山ありましたね。
この時間が私にとってはやすらぎだったし、きっと留学している人にとってこういう時間はほっとできる瞬間だと思います。
帰国ギリギリになって、ある仕事のインタービューを受けさせてもらえることになり、私はかなり悩みました。
残るか帰国するか。
そんな時も、ビザの件、カナダで仕事をするという事について、金銭的な問題、エージェントさんというよりは、いちアドバイザーとして真剣に話を聞いていただきました。
今、留学を考えている方には、是非オススメしたいですね、モモコさんという頼りになるアドバイザーがカナダにいるということを。
この出会いにとてもとても感謝です。
留学を終えて帰国前に、インタビューをさせて頂きました。
・いつから留学準備を始めましたか?
私は結構ぎりぎりで、準備を始めました。2012年7月位から具体的に動き出しました。
2011年10月頃です。仕事が大変で、海外で休憩しようと思いました。
海外で休憩と思った理由です。その頃、英会話教室に通っていました。
英語を伸ばしたかったら留学しないさいと薦められたからです。
その英会話教室は、色々な英語圏の先生がいました。イギリス人や、アメリカ人の先生達です。
カナダが良いよ、クリアで聞き取りやすいからと、カナダ留学推しでした。
そして漠然とですが、オーロラを見てみたいと思っていました。イエローナイフに近い、バンクーバーに決めました。
寒いより、雨が多い方が耐えられるかと思い、バンクーバーでした。今思うと、半年バンクーバー、半年トロントでも良かったかなあと思います。
旅行で、トロントへ行った際に思いました。ファッション関係は、トロントの方が面白そうでした。
今振り返ると、仕事も楽しかったです。
場所は、キツラノです。カナダ系の、レストランで、キッチンヘルパーでした。職場のカナダ人が、とても良い人達でした。
ソフトボールや、カヤックを一緒にしました。英語の文章の書き方なども沢山アドバイスをくれました。
レジュメの印刷をしに、i Canadaさんを訪れた際です。こんな募集があるんだけれど、と話しました。
「とりあえず、すぐ行くべし。」と、i Canadaさんに言われました。そのまま、レジュメを渡しに、キツラノまで行きました。
その2日後に電話が、ありました。
ホームステイは、日常の全てが印象的です。私を家族として迎えてくれました。
最初の頃は、学校でも、ホームステイでも日本語は、ほとんど話しませんでした。
今思うと慣れるのに、それが良かったのだと思います。しゃべる方が楽しいから、全然疲れませんでした。
ホームステイの家の地下の部屋を借りて住みました。1年間ずっと同じ所です。
ノースバンクーバーから、キツラノへ働きに行っていました。朝6時に起きて、職場に7時30分頃着きます。
15時位まで働いてというのを、土日を含めて週5日続けました。夕方の時間が、自由に使えて良かったです。
・主に、どうやって留学のことを調べましたか。
インターネットです。
最初は全部自分でやろうと思い、ワーキングホリデービザの申請も自分でしました。
段取りの手間を省いた方が効率的かもと思い始め、留学エージェントを探しました。
i Canadaさんは、メールの返事が、しっかりしており、大丈夫かなと思い、お願いすることにしました。
・何が準備で、わからなかったですか。
何からしたら良いのかなあと、思っていました。
今なら、何がしたいか。をまずはっきりさせた方が良いよと、今準備中の人にアドバイスしたいですね。
あと、i Canadaさんにも何度も聞いたと思います。お金が足りるか、自分の予算で大丈夫かが、とても気になっていました。
ワーキングホリデービザを取得していたのに、当初は、3ヶ月だけのバンクーバー滞在予定でした。
学校へ行って、オーロラを見て帰ろうと思っていました。予算的に、それで一杯一杯だろうなと考えました。
i Canadaさんに、メールの中で観光ビザで来て、気に入ったら、ワーキングホリデービザに切り替えれば?とアドバイスされました。
今になると、そうすれば良かったなあと、思います。
何がしたくて、予算は、これ位でという事を、i Canadaさんに伝えれば、ビザはこうで、できること、できないことなど提案してくれると思います。
・今から思うと必要なことは、何でしょうか。
日本で、もっと英語を真面目に勉強すれば良かったと思います。
日本では文法を、会話は、リアルで、カナダで、です。
バンクーバーに来てすぐ、やはり1年カナダにいようと思いました。3ヶ月で帰国する予定でした。色々と整理する為に、1ヵ月目に、いったん日本へ一時帰国しました。
その際に英会話教室に顔を出しました。先生に、ものすごく驚かれました。
「1ヵ月で、そんなに変わるなんて。」と、です。
会話を上達する上で文法は、とても大切です。バンクーバーでも、図書館で文法を勉強していました。
・何が楽しかったですか。
友達です。
学校は、2ヶ月しか通いませんでした。でも、みんなと友達になれ、ずっと友達です。
飲みに行ったり、スイス、ブラジル、ベネズエラ、ドイツ、オーストリア、韓国など、ともかく異国の友達と話すことが楽しいです。
・ バンクーバーの印象を、お聞かせ下さい。
やはり、アジア人が多いという印象は否めないと思います。
これは、バンクーバーというよりは、カナダ人と言った方が良いと思います。カナダ人は、とてもアジア的な気がします。なんだか日本人と似ているとも思います。
謙虚だし、親切です。
最初のコミニュケーションの取り方は、カナダ人は軽いです。みんな軽いノリで取りますが、引き方も心得ていますよね。
・よくギリホリだから、とおっしゃっていました。30歳ぎりぎりで、ワーキングホリデープログラムを利用する場合のことです。
年齢を気にされて、留学を躊躇する相談を良く受けます。その方達に何か、アドバイスがあれば、お願いします。
日本にいた時から、あまり年齢を、気にしたことは、なかったです。
28歳、今しかないと思いました。それも、ネガティブな意味合いは、ありませんでした。
来てみて、若いなーとは思いました。他の国の人達は若い人が多いです。意外と日本人は、私の年齢に近い人がいます。
21歳とか、25歳なんて日本だと、中々、友達には、なれないと思います。そんな友達もできて、楽しかったですね。
今くらいの年齢で来た方が、もっと感じるものが多くて良いと思います。
日本では考えられないくらい、時間は沢山ありました。この先どうしようかなあとか、今いる意味なんて考えたりしました。
そんな中で、出た答えが、「仕事がしたい。」です。
キャリアも積んできたので安定していますが、もっと違う視点から仕事を頑張ってみたいと思うようになりました。
海外転勤に挑戦してみたいな、とか、留学前は思いもしませんでした。その為に、TOEICを受けてみようと考えています。
もう1回、仕事を頑張れそうです。
カナダ留学を終えてから、1年後に書いて頂いたものです。
留学経験者のアドバイスです。
連絡くださってありがとうございます。
なんだか、懐かしいですね!スイスのクリスマスはもう街中がクリスマスデコレーションでいっぱいです。クリスマスまだなのに、わくわくするほど。さらに、既にこちら雪がわんさか降っています。寒さにびっくりですが、その雪も相まってクリスマスモード満開です!
さて、質問の件ですが、喜んでお答えさせて頂きます!
・今は、何をされていらっしゃいますか?
今はヨーロッパに移住して生活の基盤を立てている最中です。
英語を生かして仕事をしたいのですが、残念ながらヨーローッパは英語圏と違いそれぞれの言語が重要とされているので(私の場合はフランス語)今はとにかくこの国の言語を勉強中です。
ですが、そこでカナダで学んだ英語がかなり役にたっているのは言うまでもなく。
共通言語として少なくともコミュニケーションの架け橋になっています。
・カナダ留学をして、良かったなあと思いますか?
もしカナダ留学を他の方にお薦めするとしたら、どうしてですか?
留学してよかったなと一番に思うのは、英語はさることながら、異国の人たちとコミュニケーションがとれる環境だったこと。
留学の目的は人それぞれですが、私が一番重要だと思うポイントは、英語が勉強したいからということではないと思います。
英語の勉強は日本でだって十分できる環境にある。
なら留学のポイントは何か?
私は、自分の環境を変えて周りに自分とは違う文化の人たちがいる。
自分とは違う人種の人がいる。
否が応でもコミュニケーションをとって生活しないといけないという環境が、自分自身を成長させてくれるきっかけになると思うからです。
ならなぜ、その環境が良いのか?
というと、他人種の人のことをよく知ることで自分の国、自分自身を振り返るきっかけにもなる。
更に、世界でビジネスをしたいと考える人にとっては、相手のことを理解することが一番のビジネス方法かと思います。
要は、心、頭、体ごと世界と触れ合うことが一番! というのが私のお勧めポイントです。
長くなりますが。。。カナダがなぜいいかというと、この点でとにかく、ミックスカルチャーの国だからです。
追加すると、カナダの人たちはとにかく明るくて話やすい!
人と生活していく中で、自然と英語が身についていくものです。
だから、せっかく留学して日本人の子とばかりいる子は私とは目的が違うのだと思い、あまり接することはしせんでした。否定はしませんが、自分のためにはならないと思ったからです。
自分を追い込んだ結果、今カナダの生活が十分に役に立つと言える状態にあると思います。
・留学を考えている方に、アドバイスをお願い致します。
アドバイスはズバリ上に書いたことです。
休暇というか、ただ楽しむだけでの留学もありです。気分がリフレッシュできるからです。
それが後の活力にもなる。
でも、もし将来に活かしたいとか、自分の成長に繋がるためにと考えてる人は、留学期間中はできるかぎり日本絶をして、英語だけの環境にドップリつかる。
自分の国以外の人たちと一緒に生活してみることをオススメします。
悪い方向への影響は自分で責任を!!
ただ、必ず自分にプラスになる出会いがあります!
そこで、i Canadaを利用したメリットは、唯一日本語で話せる環境にあったこと!
私にとっては相談もできて、愚痴もこぼせる、菊池さんは頼りになる存在でした。(懐かしい!)
アフターケアも充実していて、今でも連絡を取り合えるのは本当にありがたいです。
長々と書いてしまいました。菊池さんのほうでまとめてください。。。。笑
写真は今の生活のでいいのでしょうか??
以上、スイスからでした!
ps、あ!ついに12/11 入籍します!
芦田様は2013年に、ワーキングホリデーを経験されました。観光ビザからの、ワーキングホリデ―ビザへの切替えです。
念願の、オーロラを見に行った時の写真です。
学校の友達と一緒に写しました。
学校の休み時間に、みんなで撮りました。
女性だけで、撮りました。
学校での楽しい、ひとコマです。
学校で、持ち寄りパーティをしました。
スタンレーパークのトーテムポールを見に行きました。
同じく、スタンレーパークの紅葉です。
もう一枚、スタンレーパークの紅葉風景です。
夏に仕事仲間と、ソフトボールをしました。
スイスの景色です。
こちらもスイスの景色です。
バンクーバーの沢山ある学校選びも、希望の学校が見つかります。
ご希望を伺い、それに沿う学校をご紹介します。
学校が決まっていると留学生活が、すぐにスタートできます。
あっという間の留学生活を、無駄にはできませんね。日本にいながら、思った通りの学校に申し込みできます。

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現地留学エージェントのアイ・カナダ留学&ビザサポート
菊池百子(きくちももこ)
カナダ政府公認移民&ビザコンサルタント
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定休日:土曜、日曜、祝日
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