カナダ留学 チップについて

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2017/08/16/

カナダ留学 チップについて

チップ (Tip) とは?
カナダでは、サービスを受けたら、サービスをしてくれた人にお礼のお金を払います。

これをチップ (Tip) と言います。

サービスを受けて、満足したり、良い気分になれたならその分のチップをサービスをしてくれた人に支払います。

カナダ及び北米のチップという習慣の感覚は、文化の違いとはいえ理解しづらいと言われていますが、日本のご祝儀・心づけという習慣に近いものがあります。

日本で和風の温泉旅館などに泊る際、”このお部屋を担当する○○です。”と中居さんから挨拶された際に、”お世話になります。”と心付けを渡したりすることありませんか?

結婚式で、美容室のスタッフなどにご祝儀として渡したりすることありませんか?

チップはこれに近い感覚だと思います。

日本だと先に「お世話になります。」という意味で渡すことが多いと思いますが、カナダではサービスを受けた後に基本的に支払います。

いろいろお世話になったね、ありがとう。

楽しくお食事することができました、ありがとう。

とってもきれいにしてくれてありがとう。

サービス、とっても気に入りました、ありがとう。

などという気持ちを込めて、請求された料金の他にチップを払います。

具体的に誰にチップを払うの?
テーブルまで自分が頼んだ食事や飲み物を運んで来てくれるレストランのサーバー

マクドナルドなどのファーストフードのお店やフードコート、スターバックスなどのようなカフェでレジで受け取るとか、呼ばれたら自分が取りに行くレストランでは払う必要はありません。

バーなどで注文する毎にお金を払う場合も、一緒にチップも支払います。

タクシーの運転手

支払い時に料金と一緒に支払いますが、荷物が多い時など多めに支払うと、玄関口まで持って行ってくれたりします。

1対1で自分の体に触られるようなサービスを受ける場合の担当者

マッサージ、エステ、美容院、ネイルなどの美容、リラックス系のサービスとお考え頂ければと思います。

Dr.●● (●●医師)とDr.の肩書きがついている人にはチップは払いません。

医療系はサービスとは違います。支払う必要はないとお考え下さい。

出前 (delivery、デリバリー)を運んできてくれた人

ピザなどのデリバリーを頼で配達してもらった時、忘れずに支払いましょう。

ホテルなどのルームサービスやお掃除などをしてもらう場合

ルームサービスを持ってきてくれた人にチップを支払ったり、朝出かける際にベッドにチップを置いておきます。

チップの額の目安は?
チップは余程のことがない限り、必ず支払います。

チップを支払うことは法律で決まっていることでもなく、義務でもありません。

ましてはお店側からチップを払うように強要されるものでもありません。

チップを幾ら支払うかは、サービスを受けた側が決めます。

レストラン:15%

テーブルに案内される→注文を取ってくれる→間違いなく注文したものをテーブルまで運んでくれる。

この流れを妥当にスムースにサーバーの人が行ってくれた場合、請求書の金額の15%が目安です。

6人以上でレストランを利用する場合は、18%が目安です。

事前に予約をする場合など予め、チップは1人●%頂きますなど説明があったり、メニューやホームページに記載されています。

タクシー:10~15%

目的地で降りるだけ、荷物を運んでもらうなど運転手さんに手伝ってもらわなくても良い場合は、10%を目安にします。

美容室など:15%

出前:10~15%

ホテルなどのお部屋のお掃除:
枕元に1人1ドルが目安です。
ルームサービスを持ってきてもらった場合は、10~15%
タオルの追加などを頼んで持ってきてもらった場合は1ドル位

期待以上のサービスを受けたらチップを多めに払うか、マネージャーにサービスをしてくれた従業員のことをほめてあげてください。

日本だとあまり考えられないのですが、お客はできるだけ自分の好みに近くなるように様々な注文をします。

例えば以下のような注文です。

・サラダの上にドレッシングをかけないで、ドレッシングとサラダは分けて出して下さい。
・ご飯は玄米でお願いします。
・氷をいれないでお水を持って来て下さい。
・ハンバーガーにマヨネーズは入れないで下さい。
・ねぎを多めに入れて下さい。
・卵とツナ半分づつでお願いします。(卵サンドとツナサンドとメニューにあるのを見て。)

こんなこと言ったらだめだろうなあ、、、。と思ってダメでもともと、と思って言ってみると何の問題もなかったりしますし、それはできないけど、こんなことならできますよ、と他の提案をしてくれたりもします。

こんな風にリクエストに答えてくれた場合など、チップは多めに支払います。

ワーキングホリデーなどでチップをもらう側、サービスをする側でカナダで働いたことがある人が口を揃えて言うこと。

”チップは自分のサービスにどれだけ満足してくれたがわかるバロメーター。

気に入ってもらえると、満足してもらえるとびっくりするくらいのチップを置いて行ってくれるので、そういった意味ではとてもうれしいし、やりがいがある。”

サービスに満足していなかったら、そんなに支払う必要はありません。

どうしてそのサービスに満足しなかったのか理由が説明できるのなら、目安のチップの金額ほどチップを払う必要はありません。

サービス受けたその時点で直接何に満足していないか、どうして欲しいのかを伝えても良いと思います。

この場合、お話して希望どおりになったらチップは普通に支払います。

チップを全く支払わない、というのは、まずあまりありません。

サービスを提供する側もチップが少ないとケチなお客だな、なんて思わないで以下のように思うそうです。

”そうじゃなくて悲しい。頑張ったのに評価してもらえなかったなあとか、何がよくなかったのかなあって思った。” 

チップについてその他
請求書を確認しましょう。

チップの話からそれますが、まず請求書の内容に間違いがないかどうか確認します。

もし違っていたら、サーバーの人を呼んで正しい請求書を作り直して持ってきてもらいます。

(レストランでない場合は、担当の人と話します。)

請求書には注文したものと、注文した品物の合計に対して消費税5%分をあわせた合計金額が記載されています。

その他に、Service Charge、Gratuity、Tipsなどの名目で15%分金額が上乗せされている場合があります。

これはチップに相当するものです。

この場合は、更にチップを支払う必要はありません。

請求金額に近い金額を支払うか、合計金額 + 自分達で計算しなおしたチップの代金を支払います。

観光客が多い地区などの場合、チップの習慣のない海外からの観光客にもチップを支払ってもらうためのレストランの苦肉の策でもあるようです。

チップに関して太っ腹?

実際のところ、チップを幾ら支払うかはカナダ人でさえ非常に個人によって差は大きいです。

そしてどこでチップを支払うかも広義な扱いです。

例えば、電話で先に注文して取りに行く場合、取りに来て注文の品を受け取っただけでもチップを払って行ってくれる人もいるそうです。

観光バスのツアーや観光地までの無料バスでも、目的地に着くまでに運転手さんやガイドさんのように街の案内をしてくれることに対してチップを払ったりもします。

カフェなどにもレジの横にチップ箱があります。

端数のおつりなどをお財布にしまうのが面倒なのでチップ箱に入れる人も多いです。

端数が足りない時に、お店の人がチップ箱から足しておまけしれくれることもあります。

 チップ箱

1セントを置く意味

チップを払わないよりも、もっと失礼にあたると言われているのが、チップを1セントだけ置いて帰る、というものです。

これは、”あなたのサービスは本当に最低最悪でした!”と言っているような意味で、侮辱に近いものです。

今カナダでは1セントが廃止となり流通していないのですが(‘-^*)/

日系のお店でもチップは支払います。

留学生の方からよく聞かれる質問が、”日本人の経営しているレストランや美容院でもチップ払わないといけないんですか?”というものです。

誰が経営していても、カナダではチップは支払います。

レストランではチップをテーブルに置いていきます。

テーブルごとに担当のサーバー (ウエイター・ウエイトレス) がいます。

そのサーバーが注文を取ったり、請求書を持ってきてくれるので、お客が席を立って支払いに行く必要がありません。

請求書が欲しかったり、お水が欲しい場合もサーバーが来てくれるのを待つか、近くを通った祭に軽く合図をします。

テーブルにお金を置いた後は特に何も声を掛けずにお店を出ます。

 テーブルに支払いを置いていく。

チップの支払い方法は色々あります。

<現金で支払う場合>
・チップを含めた金額をきっちり支払う。
・大きい紙幣で支払うと、請求書の金額から計算したお釣りを持ってきてくれます。
 そのお釣りからチップの分を置いていきます。
・大きい紙幣で支払う際に、サーバーに「お釣りは●下さい。」と持ってきて欲しいお釣りの金額を伝えます。
自分で請求書とチップの分を計算して支払っています。

<クレジットカード・デビットカードで支払う場合>
・請求額をクレジットカードで支払い、チップは現金で支払うこともできます。
・10%、15%、20%のいづれかを選ぶとチップを自動計算してくれます。
・自分で計算したチップの金額を打ち込んで支払うこともできます。
・サーバーの人がクレジットカードマシーンを持ってきてくれます。お店によってはレジまで行って支払う場合もあります。

<自分の分だけ支払いたい時>
請求書を見て自分達で計算してもいいですが、別々に支払いたい旨を伝えると、別々の請求書を持ってきてくれます。

 レストランで自分の分だけ支払いたい時

 シェアで頼んだ品物も、全部人数分で割って計算して請求してくれるレストランもあります。

チップの計算は、消費税前の金額からの計算で良いとされています。

請求書の消費税も含めた最後の金額から計算するのか、消費税前の金額から計算するのかも、そんなにはっきりと決まっている訳ではありません。

クレジットカードで支払う際に%を選ぶと、消費税を含んだ金額からの●%で計算されていることが多いです。

バンクーバーでは消費税が5%なので、この5%分の金額を3倍して計算します。

その金額から前後してきりの良い金額で支払うようにすると簡単です。

 チップは消費税前の金額から計算する?

チップはどれ位もらえる?
チップの配分はお店に寄って違います。

チップは慣習なので、法律でチップに関して何かを定められてはいません。

チップは、全額もらった人の分になる場合、何割かお店に渡したり、他のスタッフに分ける、いったんお店が全額預かって分ける場合などお店によって違います。

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